大日本住友製薬の求人

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大日本住友製薬の求人

大日本住友製薬は、大日本製薬と住友製薬が合併してできた会社で、住友化学の子会社です。日本国内では第8位の準大手製薬会社です。そんな大日本住友製薬の求人事情はどのようになっているのでしょうか。大日本製薬は1897年(明治30年)設立で、100年以上の歴史をもちます。合併と同時にそれまで両社が手掛けていた一般用医薬品から撤退し、現在は「医療用医薬品事業」と「その他の事業」(動物薬、農薬、食品添加物など)の2事業を行っています。一般的な製薬会社は医薬品事業が売上の大半を占めますが、大日本住友製薬の場合は「その他の事業」がおよそ20%を占めるのが特徴です。

2009年にはアメリカのセプラコール社を買収しました。セプラコール社は1984年に設立された中枢神経領域、呼吸器領域などに特化した製薬会社です。大日本住友製薬はこれでアメリカ進出の足がかりを獲得し、現在では売上高の海外比率を50%近くまで伸ばしています。大日本住友製薬は中国市場への進出も果たしています。

大日本住友製薬はもともと循環・糖尿病の領域を得意としていましたが、現在は循環・糖尿病に加え、CNS(精神神経)、オンコロジー・感染症の3つを営業重点領域に定めています。ブロックバスターの高血圧症薬「アムロジン」をはじめ、動脈閉塞症状改善薬「プロレナール」、高血圧症薬「アバプロ」などが主力製剤でしたが、これらは2008年に特許切れになり、近年はCNS領域、オンコロジー・感染症領域の2領域でシェア拡大を目指す活動を積極展開しています。とくに期待されるのが統合失調症薬の「ラツーダ」で、2011年にはアメリカで販売を開始、日本でも2016年販売開始を予定しており、ブロックバスター入りが期待されています。2012年、オンコロジー領域の研究を行うアメリカの創薬ベンチャー企業、ボストン・バイオ・メディカル社(BBI)を買収してオンコロジー領域の研究開発体制を確立、新薬開発を推進しています。

大日本住友製薬は「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」という戦略・ビジョンを掲げ、積極的な海外進出を行っています。アメリカや中国で研究、販売拠点を獲得し、海外売上も順調に拡大しています。旧財閥の住友系資本に支えられており安定感は充分です。現在注力している研究開発力の強化が成果を上げればさらに新薬上市が増え成長が加速するでしょう。

大日本住友製薬は社員への待遇が手厚いという評価が多い会社です。職場環境を働きやすく維持する努力や、福利厚生を充実させる取組みを通じて、社員にとって満足できる会社であり続けることを目指しています。給与水準も製薬会社の中では平均を上回っています。

大日本住友製薬のキャリア採用は、現在のところ研究開発職に限られています。営業系など、研究開発職以外の部門への転職を希望する場合、気長に待つか一般公募以外の方法を探るしかありません。他企業で実績をあげ、転職に際して有利になるアピールポイントを強化するとともに、採用担当者につながるコネクションをつくることが大切です。大日本住友製薬と良好な関係にある転職斡旋会社に登録しておくと非公開の求人チャンスを得られる可能性があります。

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